亀戸駅徒歩4分の歯科・歯医者│リモール歯科医院

リモール歯科医院

リモール歯科医院

03-5626-3621

JR亀戸駅 北口徒歩4分

東京都江東区亀戸4-18-20 1F

Preventive dentistry
予防歯科

Preventive dentistry予防歯科について

どうしてむし歯になるの?
予防歯科

食べかす(特に【B.糖分】)が残っていると、
【A.むし歯菌】がその【B.食べかす】を分解して、
ネバネバしたのり状の物質をつくり、
【C.歯の表面】に膜のように張りつきます。
これを歯垢といいます。

歯垢は【C.歯の表面】を溶かす酸をつくりだします。
歯垢の付着は【D.食事直後】から始まります

このようにA~Dの要因がからまりあってむし歯を作り出すのです。
これらの原因を取り除くことがむし歯予防へとつながります。
では、どのようにしてA~Dの原因に立ち向かえばよいのでしょうか?

 

【A.むし歯菌】には「歯磨き」が有効

むし歯菌はエサとなる汚れのたくさんある場所(歯ブラシが当たりにくい場所)を住みかにどんどん増えていきます。
「歯磨き」で汚れをとりましょう。

むし歯菌はここが好き
  • むし歯菌はここが好き
    歯同士がかみ合う面にある溝
  •  
  • むし歯菌はここが好き
    歯の生え際のくぼんだ所
  •  
  • むし歯菌はここが好き
    歯と歯が隣り合っている所

 

歯垢染色剤を使い歯磨きをしてみましょう

歯の汚れは歯とほとんど同じ色で、歯ブラシを当てていても本当に汚れがとれているのか不確かです。
そこで、汚れている部分を赤く染める歯垢染色剤を用いてどこに汚れがついているのか確認し、歯ブラシを当ててみましょう。
次回からの歯磨きの参考になります。

 

「磨いている」と「磨けている」は違います

予防歯科 予防歯科 予防歯科
時々染めだし液をつけて、磨き残しの確認をします。
赤く染まった所が磨き残しです。
  磨いた後、赤い汚れは綺麗にとれています。

 

【B.食べ物(特に糖分)】【D.食べる時間】には気を付けよう

食べかすが歯に残っていると、それをエサにむし歯菌が歯の表面を溶かします。

特に糖分(ショ糖)はむし歯菌の大好物です。

注意してみると、お菓子には意外と多くの糖分が含まれています。

特にジュースなどの飲み物は冷たくすると甘みが抑えられるため、かなりの量の糖分が入っています。

物を食べた後からすぐにむし歯菌は侵入してきます。

だらだらと物を食べていると、お口の中はむし歯菌でいっぱいになっていまいます。

時間を決めた食事(規則正しい食生活)で生活リズムを作りましょう。

食後できればすぐに歯磨きをしましょう。

 

むし歯になりやすい食生活

むし歯になりやすい食生活をしていませんか?
毎日の様子を見直して、うまくコントロールしましょう。

  • 【甘いもの・甘い飲み物が好き】

    予防歯科

    糖分の取り過ぎは、歯垢を増やして、歯を溶かす酸が増えます。

  • 【一日中だらだら食べている】

    予防歯科

    歯にいつも汚れがついたままになって、むし歯菌が増え続けます。

  • 【歯につきやすい食べ物が好き】

    予防歯科

    歯につきやすいベタベタした食べ物は、食べたあと、長い時間歯を汚すことに。

  • 【歯磨きがめんどくさい】

    予防歯科

    磨かないと、歯垢はついたまま。自然には落ちないので、どんどんたまります。

 

C.「歯の質」は「フッ素」で強くなる。
予防歯科

フッ素には歯の表面をつくっているエナメル質を強くする働きがあります。
当院で行う、フッ素は4か月に1度の塗布で大丈夫です。
フッ素は定期的に適量使用することで効果が表れます(個人差はあります)。

 
むし歯予防にフッ素

表面が未熟でやわらかい小さな子どもの歯に、ミネラルの一種であるフッ化ナトリウムを塗ると、歯を固くして、むし歯予防することができます。

 

歯垢に対しては…
予防歯科

歯についてしまった歯垢・歯石を除去し、着色ステインを落とします。
さらに歯の表面をお薬で磨いてツルツルにすることによって歯垢を付きにくくします。

歯垢をためない、正しい歯磨きの仕方を習慣づけましょう。

当院では、これらの原因をケアしていくことで、
むし歯になりにくい」「歯周病になりにくい」お口の中の環境をサポートしていきます。

歯のクリーニングについてはこちら

Brushing歯磨きについて

食べたら磨く習慣を

むし歯の多い方は、むし歯菌を増やさないためにも食べたら磨く習慣をつけましょう。
むし歯とは、酸性になって歯が溶けること。
ダラダラ食べは、口の中を酸性の状態にする時間を長くすることをになります。

 
磨いているのに「磨けていません」と言われてしまう

当たっている場所が違うのかもしれません。
図のように歯ブラシを当ててみましょう。

歯ブラシの当て方
外側   歯と歯茎の境目   内側のあて方
歯磨き   歯磨き   歯磨き
 
磨き方
前歯の裏側   奥歯の噛み合わせ   奥歯の内側
歯磨き   歯磨き   歯磨き
歯ブラシを横にあて、縦方向に動かす。   噛み合わせ面のくぼみに毛先を水変異あてる。   いちばん奥の歯まで毛先が届くように意識しながら振動させる。
 
キシリトール

磨く時間がとれなかったり、歯垢がつきやすい方にはキシリトール(100%に近いもの)を摂取することをおススメします。1日3回~5回摂り続けるとお口の菌が減り汚れがつきにくくなります。

キシリトールについて
詳しくはこちら

 

歯ブラシについて
歯ブラシの選び方
歯ブラシ
  • へッドが大きいと、奥や歯並びの重なっているところなど磨き残しができてしまいます。ヘッドの小さいものを選びましょう!
  • 歯茎と歯の境目(歯周ポケットといいます)に歯ブラシを当てた時、毛先がかたいと歯茎が傷ついたり痛みを感じやすくなります。
    毛先は柔らかいものを選びましょう!

※ハレていると余計に痛みを感じやすいので、フラットの物が良いでしょう

 
気をつけること
歯ブラシ
  • かたい毛の歯ブラシを使用したり、力が強いと知覚過敏の原因になります。
    ペンを持つ持ち方で優しく持ちましょう!
    汚れを落とすのは力加減でなく、当てる場所です。
  • 毛の開いた歯ブラシを使用していると、きちんと磨けません。
    キレイに並んでいなかったらすぐに交換しましょう。
    交換頻度が速いと力が強すぎだと思われます。

 

補助用品も使用しましょう
歯ブラシ

歯垢がついていると、むし歯や歯周病のリスクが高まります。
歯と歯のくっついている部分(フロス)、歯と歯の間の隙間(歯間ブラシ)、歯の重なっている部分(部分ブラシ)など歯ブラシだけでは落とせない部分には使用しましょう。

Toothpaste歯磨き粉について

歯磨き粉は大きく分けると、むし歯予防用・歯周病予防用とあります。
ご自分の口腔内環境にあったものを選びましょう。

むし歯予防用

フッ素が多く含まれており、歯の質を強化する。又削らない程度のむし歯がある場合も進行を遅らせることができる。

 
歯周病予防用

歯周病菌の繁殖を抑え、ネバつきをなくす。出血している歯茎のハレをひかせる。

 

トータルケアのものもありますが、症状を早く改善させるためには効果の高い方を選びましょう。

 

お子さん用の歯磨き粉
歯ブラシ

間食が多く、磨き残しもあり“仕上げ磨きをさせてくれない”となると、どんどんむし歯が増えてしまいます。
今はいろんなフレーバーのものや、低発砲でフッ素配合のものもありますので必ず歯磨き粉を使用しましょう。

 
フッ素塗布

丈夫な歯を作るために、ホームケアとして月に2回塗布するお家用のフッ素も併用されると良いでしょう。

【塗り方】

就寝前の歯ブラシが終わった後に、ホームケア用フッ素を歯ブラシにつけ全体に塗り込みます。

※30分は飲食しないようにしましょう。

 
フッ素に抵抗がある場合・・・

歯に栄養を与える牛乳由来成分の、リン・カルシウムが配合された虫歯予防クリームもございます。
塗り方は同じですが、塗り終えた後は唾液を吐きだし30分飲食しないようにしましょう。

 

洗口剤について
歯ブラシ

むし歯菌や歯周病菌は、寝ている間に繁殖します。
むし歯予防の洗口剤は、お子さんから大人の方まで使えるものを選びましょう。
歯周病予防でお使いになる方は、歯周病用のものを選びましょう。

 

着色がつきやすい方

お茶やワインなどで歯に色がついてしまう場合、ホワイトニング用の歯磨き粉を検討される方もいると思いますが、ザラザラした研磨剤が含まれていると歯に傷がつき余計に着色がつきやすくなってしまいます。
定期的に歯のお掃除+トリートメントを行う事で歯の表面の傷が修復され、着色や歯垢がつきにくくなります。

 

歯がしみる方

歯ブラシの力が強く、知覚過敏になってしまっている方は知覚過敏用の歯磨き粉を使用しましょう。
使用をやめるとまたしみてくる恐れがありますので、使い続けることをおススメします。

 
リナメルホームケア

歯の表面についた傷は、歯垢や着色が付着する原因となります。
リナメルホームケアを使用することで、傷ついた歯の表面を修復し、歯にミネラルを補給。
歯垢や着色をつきにくくし、むし歯を予防します。

こんな方におすすめ
  • ・着色のつきやすい方
  • ・歯に傷が多くツヤがない方
  • ・トリートメント効果を長持ちさせたい方
 
おススメの磨き方
  • ①歯ブラシに1cm~2cm出して歯磨きします。
  • ②唾液を吐きだし、ゆすがずにもう一度歯に栄養(ミネラル)を染み込ませるように丁寧に磨いてください。
  • ③後味が気にならない程度にゆすいでください。
 

二度磨くことで、一度目はお口の中の汚れをからめとり、二度目でキレイになった歯の隅々まで栄養(ミネラル)を行き渡らせ、汚れがつきにくいツルツルの状態にします。

Xylitolむし歯予防にキシリトール

キシリトールを摂取すると、むし歯の原因菌であるミュータンス菌の活動を弱めることができるので、むし歯のできにくい口腔内の状態になります。
摂り続けると、ついてしまった汚れもブラッシングで落とせる軽い汚れに変化します。

歯ブラシ

歯垢を落としやすくしたい方は、食後に摂取しましょう。
歯垢がサラサラになり歯ブラシで落としやすくなります。

歯の質を強化したい方は、歯磨き後をお勧めします。
キシリトールを食べると歯の石灰化度が高くなる可能性があります。

お口の中の粘つきを取りたい方は、寝る前に摂取しましょう。
キシリトールによって粘つきの原因となる菌が減る可能性があります。

 

妊婦の方にもおススメ
歯ブラシ

妊娠中はホルモンバランスが崩れるため、歯肉がハレやすくなったり口腔内環境が乱れがちになってしまいます。
妊娠6ヶ月頃から摂り始めると、お母さんのお口の中だけでなく、胎児もむし歯のできにくい環境になるのでなるべく食べましょう。

 

小さいお子さんには
歯ブラシ

タブレットもありますので、おやつの代わりに与えたり、歯ブラシを嫌がるようでしたらごほうびにあげましょう。
キシリトールは100%に近いものの方が効果的です。
記載されてない場合はキシリトール量÷炭水化物×100で、求めることができます。

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